ぽむぜろアーカイブ

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【マブガル】メインストーリー2章「光届かぬ暗闇の中で」を読みかえす!

 『マブラヴ ガールズガーデン』のメインストーリー2章「光届かぬ暗闇の中で」を読み返そうって記事!(今回の内容は「朽葉ラミ」ルートに準拠します)

※前回のストーリーはこちら

①プライマル・ベルト

対カオスメイデンの訓練にあたり、シリウスシュガーの資金管理は指揮官が担当していた。

だが公式MG競技が終わり、管理が七彩に戻ったことで……七彩はチームの資金が底をついていることに気づいた!

それもチームを存続させるため、訓練に必要な投資だったが……ひとまず次の目標は、この蓄えを取り戻すことになりそうだ。

そのためにもメイズのより深層……地穴帯(ケイブ・ベルト)の次、原生帯(プライマル・ベルト)に挑戦だ!

だが一行の練度を懸念した神楽は、「基礎課程の再訓練」と称し、カラフルブーケの舞亜うるうを特別講師として派遣する。

かくして優秀な2人の導きを受けつつ、シリウスシュガーは原生帯へと潜っていくのだった。

主縦坑(メインシャフト)

ガレムグラード山脈の中心にある大穴「ポータル・ゼロ」から最奥の「大広間(メインホール)」まで伸びる縦穴。

大昔はそれを使ってパイロットを一気に最奥まで送ることも計画されたが、大広間は重力異常が大きく、メイズシフターも強力であった。

よって現在は、横坑(ドリフト)縦坑(シャフト)を通じて、浅い層から少しずつ探索する方式が取られている。

②メイズシンドローム

後日。再訓練を経て、ついにシリウスシュガー単体での探索許可が出たため、一行は改めて原生帯に潜っていた。するとそこで、指揮官は急なめまいに襲われてしまう。

メイズから出ればあっさりと体調は回復したのだが、それは「メイズシンドローム」……重力異常の影響で生じる体や精神の不調であるということだった。特にビギナーの頃に多く生じるらしい。

★メイズシンドローム

メイズ内に長く留まると起こりうる症状。

パイロットなら誰しも経験しており、これを経験していくことでメイズ適性も上がるとされる。

メイズ適性が上がりすぎると地上での生活に適応できなくなってしまうので、一定のメイズ適性に至った生徒は「卒業」するシステムとなっている。

そして何度目かの探索の中、シリウスシュガーは未調査横坑(ドリフト)を発見する。リスクはあるが、これは大きなチャンスでもある……一行は未調査横坑の探索へと乗り出すのだった。

③地底のプロポーズ

未調査横坑を進む中で、皆は警戒から消耗していく。さらにメイズ内で崩落が発生!シリウスシュガーは、原生帯の最下層に落されてしまう。帰還するには、燃料も弾薬も時間もまるで足りない……!

この絶望的状況と、一気に深部へと落ちたことによる負荷で、少女たちの「メイズシンドローム」は悪化。思考の鈍化やネガティブ感情の増幅により、その発言には苛立ちや棘が混ざり始めていた。

一触即発の空気が立ち込めるなか、指揮官も回らない頭で「なんとか空気を変えなければ」と必死に考え……たまたま近くにいたラミ機の手をとって「脱出できたら、俺と付き合ってくれー!」と叫ぶのだった。

なんでいま死亡フラグを立てるんだよ!とツッコむラミ。それを見た七彩たちは噴き出し、いつもの調子を取り戻す。

そして一行は、「大深度地下探索」に備えて設けられた無人兵站拠点を発見し、ひとまず物資を補給するのだった。

④ラミの過去

七彩とちゆるは肉体的な消耗も激しく、ラミはひとりで斥候を引き受けようとする。彼女には、どうしても「帰らねばならない」理由があった……。

……彼女の家は、かつて貧しさのために家庭崩壊の危機に晒されていた。父と母は毎日喧嘩しており、それが飛び火しないようラミは弟や妹を外に連れ出していた。

やがてラミがパイロットになり、仕送りをするようになったことで家は「表面的に」平和になった。だから、弟や妹を守り続けるためにも、ラミは帰らねばならないのだ。

広間(ホール)には凶暴なメイズシフターの群れが待ち受けていた。ラミが群れを引き受けているうち、めるたちは包囲を脱する。

そして指揮官とラミが危機に陥ったとき……そこにカラフルブーケが駆けつける!探索計画での帰還予定時刻を大幅に過ぎたことから、救援に駆けつけてくれたのだ。

窮地を脱して。ラミは指揮官の告白があの場を収めるためのものだったと理解しつつ、今度2人きりでステーキを奢ることを約束させ、笑うのだった。

⑤告白の罰

学園に戻って。神楽はシリウスシュガーが独断で危険な領域に踏み込んだこと、勝手に兵站拠点の資源を用いたことを咎めつつも……新たな横坑(ドリフト)を見つけたこと、何より全員で帰還したことを称賛するのだった。

だが指揮官は、なぜかめると七彩に正座させられることに。2人は「嘘の告白はよくない」「告白は乙女にとって大事なもので、誰でもいいというわけではない」と説教する。

じゃあ誰にすればよかったのかと問われれば、2人ともモゴモゴと口ごもるばかりだったが……。また告白はしないと言えば、2人は「告白自体は悪くない」「時と場所を考えてもらえれば」などと不自然に慌てる。

指揮官はただ困惑するが、そんな姿にちゆるは「乙女の純情を弄んだ罰だね〜」と楽しげに笑うのだった。