ぽむぜろアーカイブ

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ゲヘナ:『便利屋68』を全解説する!【Character Archive】

ゲヘナの愉快な指名手配犯!「便利屋68」生徒を一挙に解説!
※この記事にはメインストーリー最終編の内容が含まれます。未読の方はご注意を!

便利屋68(シックスティーエイト)

アルが発足した非公認の部活(アルの意向で「会社」という体を取っている)。
いわゆる「何でも屋」で、依頼金さえあればどんな仕事も引き受ける。が、稼ぎはあまりよくない。他自治区でも活動することから、風紀委員会より指名手配を受けている。

陸八魔(りくはちま)アル

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2年生。16歳。160㎝。誕生日は3/12。
社長。キヴォトスNo.1のアウトローに憧れている……が、根が善良であるためそれらしい行動になかなか踏み切れない。場の勢いに任せて大胆な決断をしてしまうこともあるが、 結果的にそれが「アウトローらしさ」に繋がっている。
使用武器は古風なデザインのスナイパーライフル「ワインレッド・アドマイアー」。持っているだけでハードボイルド度合いがアップする······らしい。

・対策委員会編1・2章
カイザーPMC理事の依頼を引き受け、アビドス対策委員会の前に立ちはだかる。しかし柴関ラーメンに通い詰めることとなったり、覆面水着団に惚れ込んだりして、最終的には彼女らに手を貸すこととなる。

・絆ストーリー
組織のリーダーに必要なのは相手を説得する話術!先生の事業パートナーとしての力を測らせてもらうわ!とアルは「面接官」「就活生」の設定で先生の説得力を試す。しかし何を言ってもアルはすごいわ!流石だわ!と採用してしまうため、先生は半日で24回も就職することとなるのだった。

・グループストーリー「風紀委員会」
職員室に侵入して欠席届を偽造し、二千円で販売しようとする。しかしゲヘナ生にわざわざ許可を得て欠席しようとする者などいるはずもなく、一枚も売れなかった。

・新春狂想曲

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裏社会の大物たちが集う神社・大吉殿で便利屋の名を売ろうと画策し、イメージ戦略の一環として高い着物をレンタルした。
大吉殿では「事業が潰れませんように」と願うが、直後に指名手配犯・カイテンジャーが賽銭箱を奪取してしまう。その罰当たりな行為により願いが「裏返る」ことを恐れ、便利屋メンバーやセリカとともにカイテンジャーを追う。

・絆ストーリー(正月)
満足いく結果を求めてくじ引きを引き続けるアル。いっぽう先生は一発で大吉を引き当てる。そこに「すぐ近くにいる人を大切にするのが吉」と記されていることに気付いたアルは、終わりよければ全て良しね!と笑顔を浮かべるのだった。

・最終編
色彩ビナー攻略戦で対策委員会を支援。生還確率の極めて低い作戦に臨むカヨコを涙ながらに送り出した。

 

浅黄(あさぎ)ムツキ

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2年生。17歳。144㎝。誕生日は7/29。
室長。イタズラ好きの小悪魔系少女。爆弾をエンタメだと思っており、悪事に対しての罪悪感や躊躇は特にない。
アルの幼なじみであり、彼女を焚き付けてはその反応を楽しんでいる。
使用武器はマシンガン「トリックオアトリック」。

・絆ストーリー
仕事に追われる先生だったが、ムツキからあざとく訴えかけられてしまえば、その申し出に応じない訳にはいかない。一緒にクレープを食べたり、遊園地のメリーゴーランドに乗ったり、図書館の本を全て逆さまにしたりする。

・絆ストーリー(正月)

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負けた人は勝った人の言うことを聞く!いつもの独自ルールで先生に羽子板勝負を仕掛けるムツキであったが、その羽子板は空を切るばかり。12連敗したムツキは、ならばと先生を首元を甘噛みし勝利。ようやく先生の顔に落書きを果たすのだった。

 

鬼方(おにかた)カヨコ

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3年生。18歳。157㎝。誕生日は3/17。
課長。最年長の冷静さを活かし、 便利屋の頭脳を担っている。アルの衝動的な部分には呆れながらも、しかしそんな所が憎めないと感じている様子。
「意志が込められた音楽」を好んでおり、ヘビーメタルのCDを収集している。顔つきが怖いというだけでよく不良に誤解されてしまうらしい。
使用武器は小銃「デモンズロア」。射撃のたびにかなりの轟音を発するため、基本的にはサイレンサーを装着して使用する。

・絆ストーリー
怖い顔立ちのために、警官から理不尽な追及を受けるカヨコ。彼女は野良猫に餌をやっていただけなのだが……。窮地を先生に救われたカヨコは、雨の降る日に二人で野良猫の様子を見にいく。

・絆ストーリー(正月)

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除夜の鐘を聴くため遠くの寺を訪れたカヨコと先生だったが、修繕のために除夜の鐘は中止となっていた。さらに終電を逃してしまった二人は、駅のホームで始発までの時間をつぶすことに。そこで先生は、カヨコが音楽を好きになった理由を尋ねる。
カヨコによれば、そのきっかけは便利屋に入る以前の生活にあるのだという。
「当時も騒がしい人たちに囲まれてたんだ」
「あの時は、それが嫌で現実から目を逸らすために、耳を塞ぎたくて音楽を聴いてたのかも」
でも、便利屋の騒がしさは、嫌じゃない。カヨコはそう言って笑み、先生と共に年越しを過ごせたことを喜ぶのだった。

・最終編
虚妄のサンクトゥム攻略戦で作戦立案に関与。ウトナピシュティムの本船にもオペレーターの一人として搭乗する。ゲヘナに伝わる予言について何か知っている様子。

 

伊草(いぐさ)ハルカ

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1年生。15歳。157㎝。誕生日は5/13。
平社員。かつては陰気な性格からいじめられていたが、アルによって救われ便利屋に入った。そうした経緯からアルにはやや過剰な尊敬の念を抱いている。
ネガティブさ故の突飛かつ極端な思考に陥ることがあり、しばしば倫理観のタガが外れる。雑草を育てるのが趣味。
使用武器はショットガン「ブローアウェイ」。もっぱら“害虫駆除”に用いられる。

・対策委員会編1章
アルの言葉を曲解し、柴関ラーメンを爆破した。

・絆ストーリー
ハルカは日頃の礼として先生に雑草の植木鉢をプレゼントするが、土の中には虫が潜んでいた。誰がそこに入っても良いと許可しましたか……?ハルカは激昂し、植木鉢に向けて銃弾の雨を浴びせかける。当然植木鉢は砕け散り、先生は土を顔面で受け止めることとなるのだった。

・絆ストーリー(正月)

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先生と一緒に門松に使う竹を探すも、なかなか良いものが見当たらない。そこで「気持ちが大事」と先生からアドバイスを受けたハルカは、竹の代わりに手ずから育てた雑草を使うのだった。着物の丈が短めなのは、一番安くて買えそうなものを選んだかららしい。

・エデン条約編4章
アルの金を踏み倒したというブラックマーケット幹部を爆破し、サオリに「裏社会のやり方」を見せつける。